Polyunus

ポリウーヌス(多と一):「日々改善」をモットーに、1型糖尿病患者が多面性を表現し、磨きをかけるためのブログです。

自己啓発

【セミナーレポート】理想を現実化するのに必要なのは"Why"

先日、また自己啓発系セミナーに参加してきました。 ↓前回参加のようすはこちら↓ そこで学んだことをオムニバス形式で振り返ってみます。 すべては意志決定と選択 理想に対する"Why"こそパワフル 情報時代に必要なもの 教える機会を自ら生み出せ 第一印象の…

私の夢~3つの自由を求めて~

「夢はなんですか?」と聞かれると答えに窮します。 先日友人と話していてまさにそんな状態に陥りました。 何度か書いていることかもしれませんが、私は興味の対象が散らばりやすい気質です。色んなことをやってみたいのです。 ・・・それがゆえに、1つのことに…

依存してくる人との向き合い方

職場で隣の席の人の話をします。 外部記憶装置 依存と相互依存 頼られる人間 外部記憶装置 40代半ばのその先輩は、実は私の配属当初のトレーナーを務めてくれました。 明るいキャラクターの方なので、おかげさまで私は萎縮することなくのびのびと成長できま…

趣味エンジニアへの道

トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」 作者: 俣野成敏,中村将人 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2015/11/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 先日登場してもらったAさん(2回しか会ったことないのになぜ…

人は人に磨かれる~人海へのダイブ~

知人(以下、Aさん)の紹介で「経済セミナー」「交流セミナー」というものに行ってきました。 飛び込み 居心地の悪さ ワーク 磨けるものを磨いておく おわりに 飛び込み 2回しか会ったことのない人です。どんなセミナーなのかの情報はよく分からないまま、怖い…

やりたいことを見つければ、仕事に終わりはやってくる

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である 作者: 中島聡 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2016/06/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (5件) を見る 友人から紹介された本をさっそく読みました。 「元マイクロソフト伝説の…

働き方改革につながる「多動力」とは?

多動力は個性の源泉です。

慶應大学 岸教授の話を聞いて:生産性向上が急務

Citrix Synergy 先月、仕事の都合でCitrix Synergy Direct Tokyo 2018に参加してきました。 仮想デスクトップなどのシンクライアントソリューションでおなじみのCitrix社が主催するイベントです。 丸一日参加してきました。自分なりに考えること、得られたこ…

文章校正とコミュニケーション能力

文章力って、汎用性の高いスキルですよね。 昨日は会社で「効率化できることはないだろうか」と探していて、ふと文章校正ツールに焦点を当て始めました。 丹精込めて、属人的なレビューを? 現代の校正ツール 有償の威力 波及効果 まとめ 丹精込めて、属人的…

完読を目指して三千里

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ 作者: 唐木元 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2015/08/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 先週はこの本を読んでいました。文章の書き方…

Noise Reduction

先日ご紹介した本『毎月5000円で自動的にお金が増える方法』に潜在意識の話が出てきました。潜在意識を書き換えるために挙げられているいくつかの方法の中に、「受け入れる情報を制限する」というのがあります。これを会社で早速取り入れてみました。どこに…

いま再びの詰め込み教育

3連休が終わり、また勤労が始まりましたね。私はというと、相変わらず製品の検証をやったりドキュメントを作ったりしています。今日はひょんなことから、関わっているプロジェクトの社内サイトを見てみました。何度か記事に書いてはいますが、うちの部署で新…

泥の中の真実

毎月5000円で自動的にお金が増える方法作者: ミアン・サミ出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2018/07/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るはい、先日Kindleで読み終えた本の感想です。今回読んだのは投資の入門書(?)です。なぜ…

雑念の向こうに

完訳 7つの習慣 人格主義の回復作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 2013/08/30メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (9件) を見る通勤時間を使って『7つの習慣』読破しまし…

Rebellious Phase

www.nikkei.com新聞記事ネタです。平成の終わりが近づく今、会社はどうなっていくべきなのかという内容です。漠然と抱いていたもやもやがたくさん言語化された思いです。これまでに読んだ本の内容に通じるところがいくつかあり、おもしろいです。3人の方の話…