Polyunus

なんでもやってみたい、インフラSEの日記です。

思考の時間

AIをよく勉強している知人から、AI時代に残る職業は「至高性の高いもの」だと聞きました。

 

楽しい⇔つまらないを横軸に、稼げる⇔稼げないを縦軸にしたときに、「仕事」はこれまで上側(第1、第2象限)でした。

 

ここにAIによる労働代替がやってくるとどうなるか。つまらないけど稼げる領域(第2象限)を真っ先に代替するようです。

 

なぜならおもしろいことに、人気の仕事には人が集まり、人気のない仕事にこそ人手が必要となるからです。

 

需要と供給によって労働の対価が決まるというきわめて自然なことなんですが、改めて驚きます。ディズニーランドではキャストよりも、清掃員の方が時給が高いそうです。

 

人が集まらないからこそ時給を高く設定せざるを得ないんですね。だからこそそこを代替することに非常に大きな意味がありそうです。

 

これからの時代、役に立つかどうかという「有用性」ではなく、「至高性」にこそ重きを置くべきだというわけです。

 

ただただある時代において役に立つという長所(計算が得意、英語が得意、足が速い)は、いつ代替されてもおかしくないものです。

 

そうではなくて、芸術とか哲学のような「すぐには何にもならない」ものが残り続けるのではないでしょうか。

 

こんなことを考えるにつれ、自分には何があるだろうとつい考えてしまいました。

 

ドラムは好きですが、毎日欠かさず練習できるほどストイックではありません。何より練習環境を整えることが大変です。練習用のパッドもあるので言い訳はできませんが・・・。

 

ボルダリングは、まだまだ発展途上です。しかし行けば行くほどもっと熱中している人はいるなと思ってしまいます。

 

仕事は気に入っています。でも休みの日に仕事のことは考えません。四六時中それに熱中することはできそうもありません。また、技術の世界は広すぎてまだまだ知らないことがたくさん残っています。

 

今のところ、「これだ!」というものは実は見つかっていないことが分かりました。

 

でも最近おもしろいなと思っているのはギター弾き語りです。大石昌良さんに数か月前からはまっており、弾き語りは良いなと感じました。

 

と言ってもまだ何もできません。少しずつ練習して何かできれば楽しいですね。

 

どことなくあった「ドラムの方が得意」という先入観をすてて、ゼロベースで自分に合うものを探すのも良いと思いました。