Polyunus

なんでもやってみたい、インフラSEの日記です。

空論と実地

やってみないと分からないことって大量にありますね。

最近はトレーニングボードを設置したわけですが、材料をどうして調達するかとか、木ねじはどうやって打ち込むのかとか、分からないことだらけでした。

一回経験すればざっと分かります。

今勉強しているネットワークスペシャリスト試験というのもまさにそんな感じです。

勉強したつもりの知識が実際に試験問題で問われ、「分かったつもり」の自覚が無様に破壊されます。

参考書には「過去問4年分を3周解くこと」とありました。

一度で理解したつもりにならず、二度三度繰り返して身につくものがあるからでしょう。

10月の本試験に向けて頑張って過去問を解く日々ですが、まだ一周目です。やってみると、簡単そうに思えることが意外と分かっていないと知らされるものです。

知ってるつもり――無知の科学

知ってるつもり――無知の科学

数ヶ月前に読んだこの本のことが頭に浮かびます。人間にとってこの世界はあまりに複雑化しすぎているため、そう簡単に分かるものではないのです。

資格試験に出る問題なんていろいろな現実問題を捨象しているわけですが、それでも難しいです。合格点が60点と定められているのもうなずけます。パーフェクトヒューマンはいないんですね。

そんなわけで、直近の目標であるネットワークスペシャリスト試験突破は全力で頑張ります。

過去問と解説を読みまくり、知ってるつもりを根絶やしにする勢いで励みます。

そして、受かったら冷蔵庫買います。